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                    <maintitle>國體護持塾 公式サイト 更新情報</maintitle>
                        <date>2016/11/1</date>
                        <title>連載　千座の置き戸（ちくらのおきど）「第六十二回　山中鹿之助」</title>
                        <category>最新情報</category>
                        <lastupdate>2016/11/01 16:57:21</lastupdate>
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                        <![CDATA[
                            みかづきに　いのりちかひて　ひたすすむ　のちのよたたふ　そのこころざし<br />（三日月に祈り誓ひて直進む後の世讃ふその志）<br />しかのすけ　みだれみだれし　いまのよに　みかづきあふぎ　なんといのらん<br />（山中鹿之助、乱れ乱れし今の世に三日月仰ぎ何と祈らん）<br /><br />　これらの歌は、尼子家再興のため「願はくば我に七難八苦を与へたまへ」と三日月に祈つた山中鹿之助を讃へ、今の世での覚悟を再び問ふた歌です。<br /><br />　山中鹿之助（幸盛）は、出雲の人で、楠木正成と比肩されるほどの忠勇無比の伝説的な人物です。私は、幼い頃、山中鹿之助が山上で槍を突つ立てて三日月を眺め、「願はくば我に七難八苦を与へたまへ」と祈つてゐる姿が描かれた絵本の表紙を見て、その絵柄と言葉に強烈な印象を受けました。<br /><br />　それは、母が脳溢血で倒れる１年ほど前でしたから、私が小学校２年生か３年生の初めのころだつたと思ひます。卓袱台の前に座つてゐる母が、にこにこしながらその絵本を私の前に置いてくれたことを、いまでも鮮明に覚えてゐます。絵本の表紙に、その勇姿が強烈に描かれてゐたのです。<br /><br />　どうして、この絵本を渡されたのかは、いまでは知る由もありません。そのころは、偉人奇人英雄の伝記物の本が結構沢山ありましたし、いろんなものを見てきたと思ひますが、しかし、これほど強い衝撃を受けたものは外にはありませんでした。<br /><br />　歴史が好きな人なら一度は聞いた名前だと思ひますが、鹿之助（鹿介とも呼ばれますが、私は、絵本を見たときから鹿之助の名前に馴染みがあります）のことについては、いくらあつても語り尽くせません。・・・<br /><br /><br />つづきはこちらです：－<br /><a href="http://kokutaigoji.com/suggest02/sg_saishi02_h281101.html"> http://kokutaigoji.com/suggest02/sg_saishi02_h281101.html</a><br />
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